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数正「わたくしはお方様ほど美しい人を他に知りませぬ」瀬名様「なにを今更」瀬名様の最期の微笑み、本当に美しかった…数正はその微笑を独り占めできたんだな。
築山殿の死を悼む、幼馴染（元主君と夫）……
大事なことなので2回言いました
万千代は、直虎の無念に、未だ突き刺さる痛みに、初めて触れるのだな…
次郎ちゃん「どいつもこいつも死ぬ死ぬ死ぬ死ぬうるせぇよ！！！生きろ生きろ生きろ生きろぼけぇぇぇぇぇええええ！！！！」
小野政次は生きている。死んだけれどもはっきり生きている。そういうお話です。地上波の方、どうぞ心して見てください
「そなたと同じことをやった奴をよう知っておる」。ここで回想を入れない演出の潔さ。
坊ったまｱｱｱｱｱ そうなんだよなあ、ヤッスと瀬名様と坊ったまの３人で幼なじみで、鶴と亀とおとわみたいな ｳﾜｱｱｱｱｱｱ
この石川数正も石川数正史上最カッコいい石川数正だな。おお、最後に瀬名様への恋情を告白した。泣ける。 #NHK
こんなに本能寺が待ち遠し大河見たことない
思いっきり直虎は瀬名姫に政次の影を見てるんだよね…政次が死んだ直後は一時的に記憶無くしてた直虎の口から数十話越しに、残された側の｢こちらの気持ちを考えたことがあるか｣って気持ちを語るって胸が締め付けられる…
我々は政次が「嫌われ政次」でないことを知っているし、瀬名様が「悪女」ではないことも知っている
「助けられなかった者の無念」おとわの叫びが説得力ありすぎて。
寿桂尼がマリア・テレジアならば、やはり瀬名姫はマリー・アントワネットだったのだ。川面を見る静かな瞳は、ベルばらで断頭台に向かうアントワネットそのものだった。
ああ…数正さん瀬名さん好きだったんだ…。だからあの時も今川館に助けにきたんだ…。信康助けたら後追いするつもりだったんだ…うわあああああ…！
家康お前、信康殿と瀬名殿いなくなったら絶対オルタ化するぞ
悪女の死の原因をみんな自分のせいにするところも有吉佐和子『悪女について』とおんなじ
ああ、けものの母は我が子を守るために、わざと傷ついたふりをして己に目が向くようにする。瀬名の偽書もそれに類する。皆も分かっていながら、それに乗る。皆の証言が、はからずも「悪女」を仕立てることになっていってしまう、のか。 https…
悪いのは織田だから、本能寺の変早く来いよ(憤慨)
氏真ぼったま、この火急の同盟をまとめてくる才能
石川数正は、あの時のなつさんなんだな…。
このシーン、湖岸なのに船が無いのである。その上での「参りましょう」、どこへといえば彼岸だよね、と
「参りましょう」って、それは、信康のもとへではなく、死出の旅ってことなのよな……。
「お暇いたします、あねさま」その表情に、妻であり母である女と、そのどちらにもならなかった女の残酷な境界線が見える。互いへの愛と尊敬が確かだからこそ、その一線は余計に残酷だった。
この大河の準レギュラー枠の首桶さんとはこんな形でばかり会ってしまう…
「お家の為と。それが本懐だと。もう二度とあのような思いを私はしとうない」政次、小野但馬守政次…！凄いなあ、終盤のこの場面まで一年かけて積み上げてきたものを感じる。大泣きしたわいな。
直虎は、父を喪い、初恋の人を喪い、幼なじみを喪い、家を潰し、そしていま親友を喪おうとしてる。見送るものが多すぎる人生で辛い…。
「誰よりも美しいかた」死に向かう瀬名に告白する石川数正のこの言葉こそ、『恋愛ドラマは書けないけれど、ドラマには恋愛がないと』と、一見矛盾を語る森下佳子さんという脚本家の真骨頂
思えば、家康と氏真と瀬名は幼馴染なんだよね…構図が被るよ…(;_;)
ダメだ…家康なのに見てるのが辛い…家康なのにッ…
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